釣りのタックル研究室

全国釣り場巡り

東京湾・東扇島

東京ベイエリア第3弾!
大黒、本牧と続いてきた東京ベイエリアシリーズ、今回は川崎の東扇島です。扇島は東西二つのエリアに分かれており、釣り人が通うのが多摩川寄りの東扇島です。大黒や本牧のように釣り公園はありませんが、その分マニアが密かに通う釣り場のようです。東隣の浮島も人気があります。

首都圏を支える人工島

総面積443万m2の東扇島は、外貿用岸壁14バースが計画され、外貿コンテナバースをはじめとする10バースが稼働しています。国際貿易港にふさわしい4万から5万トン級のコンテナ岸壁をはじめとする29バースが整備され、物流業を中心に77社が進出する一大流通基地です。凄いですね。首都高速湾岸線の出入り口は2ヶ所整備されています。R132からのアクセスも可能です。

沖向きの外貿用バース1〜9は大型船対応で水深10〜12mと深く、内向きの内貿用バース21〜31は水深7.5mとされています。沖に位置する長大な防波堤「川崎新堤」には、長八の釣り舟屋より渡船が出ています。潮通しがよさそうなので、面白い釣りができるかも知れません。

現在川崎市では、平成16年着工をめどに緑地公園整備を目指しています。完成すればレクリエーションから釣りまで、家族で楽しめるファミリースポットになりますね♪

四季の釣りもの
釣りものについてはいままでご紹介してきた大黒埠頭、本牧埠頭と大きく変わりません。情報によると、岸壁の構造が岸から20mほど沖にせり出しているため、その下が魚礁の役目を果しているそうです。つまり根魚が濃いということですね。チョイ投げで足元を狙うのが面白そうです。また人工島中央のワンドゾーンでアナゴが入れ食いになるようです。アナゴの好きな方はぜひどうぞ。メジナも濃いようなので、フカセ釣りの練習にいいかも知れません。広大な釣り場だけに、釣り人それぞれお好みのポイントがあります。皆さんも通って、ぜひご自分の穴場を発見して下さい。

  1. 春)カサゴ・カレイ・フッコ・メバル
  2. 夏)アジ・クロダイ・キス・ハゼ・サヨリ
  3. 秋)アジ・イワシ・クロダイ・ハゼ・フッコ
  4. 冬)カレイ・アイナメ

HIROさんの釣り場ギャラリー 11.2001



 大きい船がやってきたぞぉ〜

 高さ200mもある風の塔と川崎新堤

 先端から斜めに投げて勝負!

 50m投げてキス狙い

 歩け歩け♪先端有利

 腕がものをいう絶好のポイント!

 火力発電所が見える…水深8m

 ここはヘチ狙いで根魚釣り

この項の制作に当っては、この方面に詳しい
磯のかおり羽田へ」さんのご協力を得ました。お礼を申し上げます。