釣りのタックル研究室

タックル研究室

カスタム太鼓リールが面白い

面白そうなカスタムリールをウォチングしてみました(^^)b

黒鯛手作り木製リール 銚栄製作所

メーカーコメント
ベテラン旋盤工だからなせる、製品精度(木製リールでここまでの精度があるリールはないと思います)。ベテラン塗装職人が塗装を施す、絶妙な塗装仕上げ(現存の市販品でここまでの仕事をしている商品はないと思います)

今までの木製リールにご不満な方も多いと思います。スプールのガタツキ、ブレや塗装仕上げの程度の低さ。是非一度手にとってごらんください。きっとこのリールの良さはすぐわかってもらえるはずです。また、いままでの木製リールに特に不満を感じていなかった方も、是非ご自分のリールと比べてみてください。きっと驚かれると思います。各アイテム:黒檀/紫檀/欅/花梨/椛など@12000〜20000

笑魚のコメント
もはやこの時代に木製リールの出番はないなぁと思っていたら、世の中は広い!写真からでも分かる見事なデザインと仕上げです。使用者の意見はどれも木製リールとは思えない回転の軽さと云う意見であることから、材質や加工技術はもちろんのこと、軸受け周りに秘密があるのかも… 材によって表情が変わるのも楽しい♪

リール改造の業師達

以前から太鼓リール改造のリクエストを受けていたので、「そろそろ書こうか…」と昔やった改造のことを思い出しつつ、製造元のフジ工業のサイトを探したりしているうちに、皆さんのお手本になるような優良サイトに出会いました。

落とし込み師のリールは、皆さんご存じのように太鼓リールと呼ばれる1:1のシンプルな片軸リールが主流です。最近は高級な作りの金属製リールも多く発売されていますが、以前は鳴門コマと呼ばれるオリムピックのアルミ製(=いまではプレミアムもの!)やカーボン製のもの、あるいはSICガイドで有名なフジ工業のFRP製のものが主流でした。

中でもフジ工業のものは、改造記が雑誌に発表されたりして、多くの釣り師に影響を与えました。筆者も2つばかり購入〜いたずらをした想い出があります(^◇^;) 価格が安く必要にして充分な機能と、改造することによって使い勝手が高まるということが、DIY好きの釣り師の心をくすぐるようで、いまだに愛用者がたくさんいます。この改造ガイドを私なりに書く予定でしたが、世の中は広く、すでに素晴らしいレクチャーサイトがありましたので、今回は改造の達人を紹介させていただきます。

黒鯛専科

遊び心にあふれた素晴らしいサイトです。 リール改造の記事は詳細かつ本格的です。写真や作品事例が豊富なので、カスタムリールを作りたいというあなたのモチベーションを、ぐっと刺激してくれるでしょう。リールだけでなく、チヌ釣りの記事や道具紹介も本格的ですから、初心者からマニアまで参考になるはずです。
※写真は管理人ヒロさんの作品の一つ

Angler's Craft

こちらはプロのサイト。作品と呼ぶに相応しいプロダクトにお目にかかれます。平凡な太鼓リールが、かくも斬新なフォルムに変貌する事に驚かれる方も多いでしょう。安価ではありませんが、手間と仕上がりを考えればリーズナブルといえます。マスプロ製品に飽き足りない方は、取扱店も載っているので入手できるはずです。
※写真モデルはB.S.B 80スタンダード

笑魚から一言
この手の改造には思っているより、たくさんの専門工具と工作の経験が必要です。ドリルならある〜と安易な考えの方は、おやめになった方が無難です(^^)b